「非常識な成功法則」を読み、成功者がやっている実践内容を知りました

こんにちは。

大喜まさこです。

 

ビジネスについて、自分の頭だけでは思いつかないことや、
実践すべきことを学ぶために、私はよく本を読みます。

今回は神田昌典さんの書かれた「非常識な成功法則」の感想を
書いていきます。

ネタバレ箇所がたくさんあるので、
中身を知りたくない方はここで閉じてくださいね。

 

「非常識な成功法則」の著者、神田昌典さんとは

 

神田昌典さんのことをWikipediaで調べてびっくり。ものすごい経歴の持ち主です。

上智の外国語学部卒、ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルベニア大経営学修士、外務省勤務ののち、戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表、経営コンサルタント、

現在は2007年創設の株式会社ALMACREATIONSで、コンサルティング、執筆、講演、講師活動などをされている方です。

GQ JAPANの2007年11月号で「日本のトップマーケター」に選ばれていて、ダイレクトマーケティングの第一人者とされています。

(ダイレクトマーケティングというのは、
店舗を持たず、お客にアプローチする方法として、直接訪問、ダイレクトメール、電話、テレビなど、そしてインターネットを用いるマーケティングのことです。)

 

著書は多数あって、Amazonで検索すると、ずら~っと出てきます。

私はこの本を近所の書店で見つけていたのですが、漫画版もあって、どちらも読んでみようと思っていました。

 

「非常識な成功法則」を読むにあたり、あるものを参考にしました

私はこの書を一度目はkindleで読みました。
そうすると、”〇〇人がハイライト”というのが所々に表示されていて、
この書を読まれた他の方々が、どういう箇所に印をつけたのかがわかります。

これって、見ていると結構おもしろいんですよ。どこが刺さっているのか、っていうのが見えるので、読みながら「あ~、他の人はここ、刺さるんだ~」と参考にしています。
今回も気が付くと、私もいくつかは、
他のたくさんの方々と同じところにハイライトを付けておりました。

私がはじめにハイライトを付けた個所は、
「ズバリ、成功法則が嫌いな人が成功するための実用書である。」
というところです。

正直、意味がよくわからなかったです。
でも、なにか引っかかったのでこの箇所に印は付けました。

 

そして、精神論・根性論ではなく、人が成功するために必要最小限である
やるべきことだけをこの書で伝えてくれる、と
最初に書いてあったので、ワクワクしながら読みました。

”必要最小限”?
いいですねぇ。大好きです。笑
つまり無駄を先にそぎ落としてくださっているのですね。

しかもそれは、学歴、人脈、能力、資金にも関係ないというのですから、
私にしてみれば願ったりかなったりです。

 

前半部分を読んだ時点での感想

前半でとても興味深かったことの一つは、
早く成功する人は、まずは「お金」の方向に努力し、
次に「心」を豊かにしていく努力をするのがよい、
と書いてあったことです。

この「お金」と「心」の2ステップを意識する、という箇所にも
今日の時点では132人のハイライトが付けられていました。

私は、大金をつかんだ時点で満足してもいいんじゃないか、
という疑問が浮かびましたが、

その状態のままでは不幸なお金持ちであり、
幸福なお金持ちになるためには、
ちゃんとしたお金の使い方を学ばなければいけない、とありました。

宝くじで大金を当てた人が人生を踏み外す、
といった話をよく聞きますが、
その理由がこの書を読めば明らかになるかもしれないな、と思いました。

 

目標は紙に書くと実現する

さて、「目標は紙に書くと実現する」というのですが、
著者の神田昌典さんだけがそうであったわけではない、
というのですから、
これは絶対すぐにマネしてみよう、と思いました。

私は、さっそく「目標」を書き出そうとしましたが、
”本当に自分がやりたいこと”を書くこと(161人がハイライト)、
となっているので、慎重になってしまい、
いったん私の勢いがここで止まってしまいます。

よくよく考えてみると、”本当にやりたいこと”というのが分からなくなり、
混乱してきてしまい首をひねる自分がいました。

著者は、読者のそんな状態を予想していたかのように、
”やりたいこと”が明確になるコツは、
「やりたくないことを明確にする」ことと教えてくださっています。

それでも、実は私はますます混乱しました。
「やりたくない」というだけでなく、
「この瞬間に消し去りたいこと」とまで書いてありましたから。

しかし、逆にそこまで深く考えてみると、
私が「やりたくないこと」は、だんだん見えてきました。
だんだん、といっても、時間はそれなりにかかりましたが。

そして、「やりたくないこと」を思う存分書き出したら、
「本当にやりたいこと」も本当にハッキリと見えてきました。

神田昌典さんの言うことが本当なら、
今回書き出した「本当にやりたいこと」が自分のレールになるそうです。
この”自分で敷いたレール”の上を、私はこれから歩んでいくことになるのですね。

この段階では、
「やりたくないことに決着をつける」のがポイントとのこと。

マインド面の話は理解が難しく感じてしまうのは私だけではないと思いますが、

”途中でやめる”とか”放り投げる”のとは違うということについては、
自分ひとりでは到底考え及ばないな、と感じました。
ここは、この本を読んでよかったと感じた部分のひとつです。

 

実践することリスト

この本に書かれていることを実際に行動に移すために、
箇条書きにしてみます。

実際に読んでいない場合は、理解不能な箇所もあるのですが、
それ以外はぜひ参考にしてください。

 

・やりたくないことを明確にする
・目標は、手帳に書いて、毎日眺めてニタニタする
・目標は現在形で書く
・クリアファイルを持ち歩く
・長期間にわたる目標だけでなく、数か月~1年以内に達成できそうな目標も書く
・目標を毎晩手帳に10個書く(毎日違うものになってもかまわない)
・目標の優先順位を設定する
・セルフイメージを超え、都合の良い肩書きを作る
・肩書にふさわしい外見に変える
・ビジネステープを聞く
・高速で大量の読書(フォトリーディング)⇒読書を通じて何かを実現してやろう
・お金を溺愛する(においを嗅ぐ)
・お金が入る流れを一日も早く作る
・自分の年収は自分で決める
・将来からさかのぼって現在までのストーリーを考える
・完璧は目指さない
・家族を大事にすること
・稼いだお金は有効に使うこと
・TRUST MYSELF

 

フォトリーディングはインストラクターの玉川一郎氏から
少しだけ習ったことがあります。
(玉川一郎氏は2002年に神田昌典さんから習っています)

この本には簡単そうに書いてありますが、
私は何時間かのセミナーで、その内容とスキルの説明に圧倒されました。

再びフォトリーディングに接することはないだろうと思っていましたが、
今回、この本で神田昌典さんから直接フォトリーディングのことを説明されると、

あぁ、そうだっ、そう説明された、
ミカンだミカン、後頭部の上あたりだ、そうそう、と思い出しています。

著者は、今すぐにフォトリーディングを極めよ、といっているのではなく、
要は情報をたくさん入れることはとても重要ってことなんだと思います。しかも、短時間で大量に入れよ、ということだと思います。
本を読み、音声を聞き、アンテナをめちゃくちゃ感度よくするわけですね。

 

お金は人を選ばず、お金がお金を呼ぶ

それにしても、
お金は人を選ばず、お金がお金を呼ぶだけだ、というところ、
なんと127人がハイライトしているのです。

前に松居一代さんが言ってましたが、
「お金は寂しがりや」っていう話に、ここでまた出会えました。
松居さんは、神田昌典さんの本を読まれていたかどうかは、
この際どうでもよいのですが、
お金を溺愛している様子はテレビでもよく見ました。

その頃の私は、きっと「あんなにお金に執着して、みっともない」くらいに
心のどこかで感じていたのかもしれません。
でも、今は違います。私は変わりました。

たった1冊の本で、考え方が変わってしまうなんて、
私っていう人間はなんて単純で簡単な奴なんだ、
と、以前の私なら自分を情けなく思うことも想像できます。

でも、そういった感情すら今は湧いてこないのです。
それこそが「私は変わった」と言える根拠です。

 

自分が考えた人間に、自分はなる

ところで、Kindleのハイライトですが、
この本の中で198人という一番多い数のハイライトがあったのは、
結局は、自分が考えた人間に、自分はなる。
年収ですら、自分の決めた額になる。
という箇所です。

私もこの箇所は二重線を引いて、その上から蛍光ペンで塗りつぶしたいくらいです。
(紙の本ならそうしています。それがしたいからというのもあり、紙の本を後日購入。)

実は今、私の机の上には、
真っ白いA4用紙にただ一言書かれています。
『海外旅行は家族そろってビジネスクラス』

家族がこれを目にしたら、
「今度観る映画のタイトル?それとも読んでる本のタイトル?」
くらいにしか考えないでしょう。
それはなぜか。

私の家族のメンバーは、
ビジネスクラスで旅をするということを
現実的でなないと思っているから、
そういった状況を想像しないし、できないのです。

これから先、家族とも、
この書の考え方を共有していけたら素晴らしいと思います。
そうすれば、『家族そろってビジネスクラス』は簡単にかなう願いとなるのですね。
あ、この考えはちょっと違うかな?笑

 

ストーリー仕立てで語りかける

そして、将来につながる道筋が見えない!と行き詰ったら、
ストーリー仕立てで自分に語りかけるとよいということなので、
早速私のストーリーを考えてみました。

著者のマネをしてエレベーターで現在から未来へ移動します。
そして、将来からさかのぼって現在へと戻ってくるというストーリー。
「いつ、何をした」と繰り返し自分に向かって話すことで、
”行動”につながる思考のエクササイズになる良い方法だと思いました。

 

全体を通しての感想

全体を通して、とても強く思ったことは、
稼ぐということに果敢にチャレンジすることは素晴らしい、ということです。
そして、稼ぐこと自体を目標とするのではなく、
完璧を目指さないで、自分の力をどこまでも信じて行動することだ、
ということです。

紹介されていた数々のワークは、
できるものから今すぐに始めます。

最後に、
この書は本当に「非常識」なことが書いてあったのか、
と改めて考えるのですが、
私は今のところ、「いたって常識的」だと思えています。

これが2回3回と読むうちに、
「非常識さ」に気づけるのかもしれませんが。

 

以上です。最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

 






“「非常識な成功法則」を読み、成功者がやっている実践内容を知りました” への2件のフィードバック

  1. 大喜まさこさん、
    ご無沙汰しておりました。
    情報商材カウンセラー@たいちです。

    私は過去に正当なMLM(ネットワークビジネス)をやっておりましたが、
    私が、ある程度、稼げるようになってから、
    そのMLMの業界で成功し、
    資産家になられた方とお逢いする機会がありました。

    その方に言われた事は、
    稼いだお金は、借金を返済する位の気持ちで、
    無駄遣いせずにお金を貯めなさい。

    そして、貯めたお金を運用しなさい、
    と言われました。

    一番、悪いのは、稼いだお金を使い切って、
    資産を目減りさせる事だそうです。

    当時の私は、物欲だけで、色んな副業をしましたが、
    今となっては、このアドバイスの意味がはっきりと
    わかります。

    稼いだお金は、まず運用して、
    購入したいものは、運用益から支払いできる物を
    購入すると言う形に行きつきました。

    稼ぎ方、稼いだお金をどうするのか?
    これは本当に大切ですよね?

    どんな業種で大きく稼いでも、
    お金に負けない人格を作りたいものですね。苦笑

    大喜まさこさん、
    またお伺いさせて頂きますね。

    情報商材カウンセラー@たいちでした。

    • masako より:

      たいちさん、

      こんにちは。

      返信がめちゃくちゃ遅くなってしまってすみません。
      パソコンの調子が悪く、画面が真っ暗になるというアクシデントがあり、
      先ほど復活しました。

      >稼いだお金は、まず運用して、
      購入したいものは、運用益から支払いできる物を
      購入すると言う形に行きつきました。

      すばらしいですね。
      これなら赤字にならないですよね。
      私も近いうちに自分なりの型を見つけようと思っています。

      とてもたくさん書いていただいて嬉しいです。
      またいらしてください。私もさっそく伺います。

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